DAZのPAになって、アップロード方法や規則など、勉強してました。
やっとのことで、本日最初のファイルをアップしました。
プロモ画像や名前の規則など、英文ということもあり、理解に時間がかかります。
Renderosityでは、Pricing Guidelineがあるのですが、DAZには見当たりません。
とりあえずRenderosityのガイドラインを基準に指定しておきましたが、これは後々DAZで変更するらしいです。
面食らったのが、商品の説明と、Detailです。
商品説明は、ガイドラインがあって、マーケティングを意識した内容を書くようになってます。
Renderosityでは、自分の作品を売り込むのが好きではないので、いつも単純でしたが・・・。(^_^;)
Detailには、モーフリストなどを記入するのですが、これをHTMLベースで記述しなければなりません。
商品ページのプレビューも表示できるのですが、最初なかなか思ったようにならなくて、苦戦しました。
一番良い方法は、先発のお手本ページをHTML表示してそれに習う方法です。
リドミーのことなんですが、Renderosityでは、dForceのシミュレーション例や使い方などを書いてました。
しかしながら、DAZでは、単純なdForce服でリドミーをつけてる例がほとんどありません。
このため、シミュレーション例の添付はあきらめました。(;・∀・)
DAZでもRenderosityと同様、セクシーなティーン画像は禁止となってます。
このため、アップロードをあきらめたイメージがこちら・・・。
多分、Mayumiさんだと、ティーン認定されるはず・・・。(^_^;)
さて、DAZには、私と同じジャンルのプロダクトを作成されている優れたベンダーさんが、多く存在します。
できるだけ仲良く?やっていきたいと思います。(^^)
DAZのPAの特典として、既存および新しいDAZフィギュアのプレリリースを、使用できるというのがあります。
私も、自動的にこれまで購入してなかった、男性フィギュアを使用できるようになりました。
男性用の服も、時間があれば作ってみようかな~。(^o^)
・・・と思ったら、PAになって以降のプレリリースにアクセスできるということで、過去のコアフィギュアは除外のようでした。(^_^;)
男性物をつくるとすると、次世代からですね・・・。